シーズ情報詳細
1206002 : 株式会社栗田製作所
案件番号 |
000088 |
テーマ名 |
プラズマ技術を利用した反応物の分解と生成、および表面改質
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シーズ情報
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概要 |
長年培ったパルス技術を用いた電源および反応装置を商品化に至っている。しかしながらプラズマ反応を利用してたアプリケーションは未知であり、今回、展開を探るもの。 その中でも真空プラズマを利用したカーボン膜(DLC膜)の生成においては、PBIID技術(プラズマイオン注入成膜技法)という固有の技術を確率して生成装置を商品化している、ただしこれによる生成膜の展開は模索中である。 |
キーワード |
プラズマ |
特徴・効果 |
弊社が持つパルス技術を用いれば、真空中はもちろん大気中、水中でも安定的なプラズマ反応場を生成することができる。これにより低コスト、高速処理が可能になり、今後の展開に期待される。 |
新規性・優位性 |
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知的財産権等情報 |
プラズマ発生関連、および生成方法、生成物で22件の公開あり。 (2012年6月15日現在) |
その他の情報(希望提携先等) |
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参考図表 |
関連情報へのURL |